僕も、同じ場所にいました。
大学に入ってしばらくして、僕はうつ病になりました。朝が来ても起き上がれない。何も楽しくない。まわりはどんどん前に進んでいくのに、自分だけ時間が止まっている。そんな日々でした。
そこから抜け出せたのは、誰かが特別な言葉をくれたからではありません。田んぼに出て土に触れ、稲がゆっくり育つのを毎日見ているうちに、「時間がかかってもいいんだ」と少しずつ思えるようになった。そして、話を聴いてくれる人がそばにいてくれた。それだけでした。
だから今度は、僕がその「聴く人」でありたいと思っています。解決しなくてもいい。まとまっていなくてもいい。ただ話すだけの時間として使ってください。
すぐには育たない作物のように、人にも回復のための時間があります。
焦らなくて、大丈夫です。
こんな方に
うつ病・適応障害などで、今つらい時期にいる方
休学・休職中で、これからをどうするか迷っている方
まわりに同じ経験をした人がおらず、話しづらい方
家族や友人が精神疾患で、どう接すればいいか悩んでいる方
復学・復職・就活に向けて、一歩を踏み出したい方
スポーツや進路の挫折から、気持ちが戻らない学生の方
できること、できないこと
安心して使っていただくために、はっきり書いておきます。
できること
- 経験者として、あなたの話を否定せずに聴くこと
- 「自分だけじゃなかった」と感じられる時間をつくること
- 僕自身が何をして、どう回復していったかを話すこと
- 次の小さな一歩を、一緒に考えること
- 必要なときに、専門の窓口や医療機関をご案内すること
できないこと
- 診断や治療、薬に関する判断(僕は医師・専門家ではありません)
- 臨床心理士等によるカウンセリング・心理療法
- 緊急時・危機的な状況への即時対応
- 通院や服薬をやめるかどうかの助言
大切なお知らせ
この相談は、うつ病を経験したひとりの人間としての対話であり、医療行為・治療・専門的カウンセリングではありません。診断や治療の代わりにはなりませんので、治療中の方は主治医の方針を優先してください。
今つらい状態にある方は、医療機関や下記の公的な相談窓口とあわせてご利用いただくのが安心です。
コーチング実績
これまでに、学生・アスリート・社会人の方まで、幅広い立場の方の話を聴いてきました。
これまでの主な対象
メンタル授業を
開催しています。
「心が折れそうなとき、どうすればいいか」を、うつ病を経験した当事者の言葉と、心理学・脳科学の知識の両方から話す授業です。
きれいごとではなく、実際に自分が何を考え、何をして戻ってきたのかを話します。学校・チーム・団体への出張授業と、どなたでも参加できる講座の両方を行っています。
学校・チーム・団体の方へ
学校の授業、部活動、企業研修などに伺います。対象や時間に合わせて内容を組み立てます。
- 中学・高校・大学の授業/講演
- スポーツチーム向けメンタル講習
- 保護者会・地域向けの講座
ひとりで参加したい方へ
オンラインで開催しています。カメラオフ・聞くだけの参加も歓迎です。
- うつ・不調との付き合い方
- 落ち込みからの戻り方
- まわりの人との関わり方
ご相談の流れ
申し込む
TimeRexから日時を選ぶか、InstagramまたはXのDMでご連絡ください。ひとことだけでも大丈夫です。
話す(オンライン・約60分)
顔出しなし・声だけでも構いません。話したくないことは話さなくて大丈夫です。沈黙の時間があっても問題ありません。
そのあと
継続したい方はまた予約していただけます。一度きりでも、もちろん大丈夫です。無理な勧誘は一切しません。
お話しいただいた内容は、ご本人の許可なく第三者にお伝えすることはありません。ただし、命に関わる危険があると判断した場合のみ、必要な支援につなぐためのご相談をさせていただくことがあります。
今すぐ話を聴いてほしいときは
「死にたい」「もう限界だ」と感じているときは、僕を待たずに、下の窓口にすぐ連絡してください。専門の相談員が、無料で話を聴いてくれます。
SNSやチャットでの相談窓口もあります。厚生労働省「まもろうよ こころ」(www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/)に一覧がまとまっています。
いのちに関わる危険が迫っているときは、迷わず 119 に電話してください。